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初心者でもできるイラストレーター使い方講座 チラシを作ってみよう

こんにちは、koheiです。
Illustrator(イラストレーター)使ってるけど、操作やメニューが多すぎて何から覚えていいかわからない方が多いのではないでしょうか?
イラレを短期間でマスターしたければ、実際に色んな作品を作っていくことが一番の近道です。
この記事では、実際に架空のチラシを作りながら、イラストレーターの使い方を学んで頂ければと思い投稿しました。
それでは、早速やってみましょう!!

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完成図

今回は、以下のような架空のイタリアンレストランのオープンチラシを作っていきたいと思います。
このチラシを制作するにあたり、素材データを用意していますので、以下からダウンロードしてください。

動画解説

【更新情報】2017年11月9日動画解説を追加しました。
動画による解説です。記事内容と合わせて参考にしてみてください!

  • 1.下準備(トンボ、ガイド作成)・・・・動画:0分26秒ぐらいから
  • 2.背景を作る・・・・動画:3分20秒ぐらいから
  • 3.写真画像を配置・・・・動画:7分56秒ぐらいから
  • 4.文字を配置・・・・動画:11分52秒ぐらいから

1.下準備(トンボ、ガイドの作成)

まずこの章では、印刷物に必要なトンボやガイドの付け方を説明します。

<用語説明>
・トンボとは・・・通常、印刷物は、仕上がりサイズよりも大きい用紙に印刷し、後から仕上がりサイズに断裁します。この時、仕上がり位置を指定すると時に用いる印がトンボです。
・ガイドとは・・・実際には印字されない線です。今回は、A4サイズの仕上がり線をガイドとして作成します。

イラストレーターを起動し、メニューの「ファイル」→「新規」をクリックします。
新規ドキュメントの画面が開きますので、詳細設定ボタンをクリックします。

ファイルの名前は自分の好きな名前を付けてください。
今回、A4サイズのチラシを作成しますので、アートボードのサイズは、A4よりもサイズの大きいB4を選択してください。
※重要:印刷物では、トンボをつける必要がありますので、かならず自分が作りたいサイズのワンサイズ大きいサイズで作成してください。
カラーモードは、印刷物ですので、「CMYK」を選択、ラスタライズ効果は高解像度(300ppi)を選択してください。
ドキュメント作成を押します。

B4のアートボードが開きましたので、次にトンボを作ります。
長方形ツールを選択します。
アートボード上の適当な位置で、option[Windowsならalt]キーを押しながら、クリックし、幅:210mm、高さ:297mmでOKをクリックしてください。

これで、A4サイズの長方形オブジェクトが配置されました。次にこれをアートボードの中心に配置します。
長方形オブジェクトが選択された状態で、整列パネルの「水平方向中央に整列」と「垂直方向中央に整列」をクリックしてください。
※「整列」パネルメニューが表示されていないときは、「ウィンドウ」メニューから表示させてください。

トンボを付けるには、長方形オブジェクトが選択された状態で、メニューの「オブジェクト」→「トリムマークを作成」をクリックします。
これで、トンボが作成されました。
チラシなどの印刷物を制作するときは、かならずこのトンボを付けるようにしましょう。

続いて、A4の長方形オブジェクトをガイドに変更します。
選択ツールで、長方形オブジェクトを選択します。メニューの「表示」→「ガイド」→「ガイドを作成」をクリックします。
これで、A4の仕上がり線がガイドとして表示されました。(※ガイドは実際印刷されません)

ここまで出来たら、レイヤーパネルのレイヤー名をダブルクリックし、名称を「ガイド」と記入し、ロックをかけましょう。
※レイヤーの名称は何でもOKです。今回は分かり易くするために「ガイド」にしています。
レイヤーパネルの目のマークの右側をクリックすると、鍵マークが表示されロックをかけることができます。
これで下準備の完了です。基本的にチラシ等の印刷物を作るときは、トンボとガイドの作成は必ず行いましょう。

次のページから具体的なチラシ作成入ります。
ちょっとブレイクして頑張りましょう!!

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