仕事と人生を楽しむために必要なこと
人生の大半を仕事に費やす今の時代
私の社会人生活を振り返った時、納期や残業に追われる毎日
日々の仕事をこなすのに精一杯で、必死に働いてお金を稼いでも
心の中が幸せで満たされることはなかったと思います。
そんな中、「仕事と人生を楽しむために必要なこと」
という本を見つけました。
内容は、社会起業家とよばれる21人の人々の幸せな働き方の物語を紹介することで
読者に働くことの幸福論を問いかける内容です。
今の時代の幸せな働き方とは?読み終わった後、自分の中で幸せな働き方のヒントが見えてきた気がしました。
重要なのはお金ではない
本書の中で
ものに恵まれている時代に育った私達の幸せな働き方は、
お金や報酬のような外発的な要因ではなく、
「達成感」「わくわく感」「社会に貢献しているという充実感」
のような内面から湧き上がってくるものが必要だとありました。
確かに今の時代、インターネットで何でも調べることができ、欲しい物はすぐに手に入ります。
車なんて無くてもレンタカーがあるし、音楽や映画だってネット上で見られる時代です。
そんな物にあふれた時代の中で生きてきた私達は、お金や地位や名誉よりも、
働くことで自分の内面から湧き上がってくる達成感、社会に貢献しているという充実感が
幸せな働き方の重要な要素になるのだと共感できました。
人のために働く
本書で紹介されている21人の方々に共通していることは、
「人のために働くこと」が大きな喜びになり、幸せが自分に返ってくること。
自分中心ではなく、人のため、社会のために働いているという思いが、
結果的に自分の幸せとなり、どんな困難にも強い信念を持って仕事に取り組めているのだと思います。
まとめ
人のために、社会のために自分のできることや、可能性をしっかりと見つけるために
もっと社会の現状を知り、色々なことにチャレンジしていきたいと思いました。
これからの時代に働くことの意味を考えさせてくれるとても良い本でした。

