WindowsからMACに乗り換えて最初に覚えたショートカット
私がWindowsからMACに乗り換えて最初に覚えたショートカットをご紹介します。
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基本系
この辺りは、Windowsでもおなじみなので、MACに変わっても違和感なく使えると思います。
Command + C | コピー |
Command + X | 切り取り |
Command + V | 貼り付け |
Command + A | 全選択 |
Command + Z | やり直し |
Command + S | 保存 |
Command + Shift + S | 別名で保存 |
Finder関連
MACに乗り換えて少し苦労したのがFinderです。
Windowsのエクスプローラーみたいなものですが、どうも使いづらいです。。
Finder使用時によく使うショートカットが以下です。
Command + ↑ | 一つ上の階層へ移動 |
Command + Shift + G | アドレスバーを開く |
補足説明:
Command + Shift + G・・・アドレスバーを開く
ルート・ディレクトリに飛ぶときなどによく使います。
本ショートカットを押すと、アドレスバーが開きますので、/を入力すると、
ルート・ディレクトリへ移動します。
Command + Shift + G・・・アドレスバーを開く
ルート・ディレクトリに飛ぶときなどによく使います。
本ショートカットを押すと、アドレスバーが開きますので、/を入力すると、
ルート・ディレクトリへ移動します。
その他
その他、よく使うショートカットを纏めてみました。
Command + Shift + 4 | 選択した範囲をプリントスクリーン |
Fn + F11 | デスクトップを表示 |
Command + Tab | 起動しているアプリの切り替え |
Command + Q | アプリの終了 |
補足説明:
Command + Shift + 4 ・・・選択した範囲をプリントスクリーン
個人的に今一番使っているのがこれです。
本ショートカットを押すと、マウスのポインタが選択用のポインタに変化しますので、
プリントスクリーンしたい箇所をドラッグして囲みます。ドラッグした箇所の画像がデスクトップに保存されます。
Command + Shift + 4 ・・・選択した範囲をプリントスクリーン
個人的に今一番使っているのがこれです。
本ショートカットを押すと、マウスのポインタが選択用のポインタに変化しますので、
プリントスクリーンしたい箇所をドラッグして囲みます。ドラッグした箇所の画像がデスクトップに保存されます。
Fn + F11 ・・・デスクトップを表示
いろんなアプリを沢山開いている状態で、一瞬でデスクトップを表示させたい時に使います。
Command + Q ・・・アプリの終了
MACは、アプリの☓マークを押しただけではアプリが終了したことになりません。
なので、このコマンドで最後は終わらせます。
まとめ
基本形 | Comannd + C | コピー |
---|---|---|
Comannd + X | 切り取り | |
Comannd + V | 貼り付け | |
Comannd + A | 全選択 | |
Comannd + Z | やり直し | |
Comannd + S | 保存 | |
Comannd + Shift + S | 別名で保存 | |
Finder関連 | Command + ↑ | 一つ上の階層へ移動 |
Command + Shift + G | アドレスバーを開く | |
その他 | Command + Shift + 4 | 選択した範囲をプリントスクリーン |
Fn + F11 | デスクトップを表示 | |
Command + Tab | 起動しているアプリの切り替え | |
Command + Q | アプリの終了 |
以上、私がMACに乗り換えて最初に覚えたショートカットでした。
まだまだ便利なショートカットがあるみたいですが、
とりあえず、今のところこれを覚えていればなんとか使えてます。
以上、参考になれば幸いです。
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