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WordPressローカル環境の構築 備忘録

なぜローカル環境を構築するのか?
WordPressとは、コンテンツを効率よく管理するためのCMSツールです。
テンプレート(HTML & CSS )とコンテンツが分離して管理されており、
デザインやサイトの構造を大きく変える場合に、コンテンツそのものに
触ることなく作業ができます。

私もレンタルサーバーにこのWordPressをインストールして
サイト運営を始めることにしました。
とりあえず、サイトのデザインを色々勉強しながら変更したかったのですが、
直接サーバー上のテンプレートをいじるのは、色々とトラブルが起きそうだったので、
ローカルPCにWordPressの環境を構築することにしました。

WordPressローカル構築素材1

WordPressローカル構築素材2

ということで、
今回はWordPressのローカル環境構築手順を備忘録として纏めておきます。

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1.MAMPのインストール

ローカルPC(MAC)にMAMPをインストールします。
MAMPとは、インストーラを起動するだけで、MacにApache、MySQL、PHPの環境をインストールすることができます。
MAMPのインストーラは以下からダウンロードします。
MAMPダウロードサイト

インストーラを起動し、MAMPをインストールしたら、早速MAMPを起動します。
スクリーンショット 2016-03-01 20.26.43

MAMPの設定メニューを開き、WebとMySQLのポートを80と3306に設定を
選択し、OKを押下。
スクリーンショット 2016-03-01 20.27.30

設定が終わったらさっそくサーバーを起動します。
スクリーンショット 2016-03-01 20.26.43_2

サーバーが起動したら、以下のページが開きます。
ここで、MySQLのphpMyAdminを開き、WordPress用のデータベースを作成します。
スクリーンショット 2016-03-01 20.30.24

以下のようにwordpressというデータベースを作成します。
とりあえず、データは空です。あとから、サーバーのデータベースの情報をインポートします。
スクリーンショット 2016-03-01 20.34.08

ここまでできたら、MAMPのインストール、設定は完了です。

2.WordPressのインストール

以下のサイトからWordPressのデータをダウンロードします。
WordPressダウンロードサイト

ダウンロードしたデータは、先ほどインストールしたMAMPフォルダの「htdocs」の下へ移動します。
アプリケーション/MAMP/htdocs/wordpress
スクリーンショット 2016-03-01 20.45.52

以下へアクセスし、WordPressのインストーラを起動します。
http://localhost/wordpress/index.php

インストール開始します
スクリーンショット 2016-03-01 20.45.52_2

必要事項を入力します
スクリーンショット 2016-03-01 20.45.52_2_2

インストール実行
スクリーンショット 2016-03-01 20.45.52_2_3

必要情報を入力し、WordPressをインストールします
スクリーンショット 2016-03-01 20.52.32

ここでトラブル発生です!!!

WordPressのインストールが完了しません。※インストール完了画面に遷移してくれません。
しばらく、そのまま放置し、色々調べた結果、メール通知で失敗し、画面遷移できていないようです。
私のPCはローカル環境なのでメールサーバーがなく、メールが通知できずに止まっているようです。
とりあえず、インストール自体は終わっているようなので、テスト用のローカル環境だし、割りきって、そのまま進めることにしました。

少しトラブりましたが、とりあえず、WordPressのインストールが完了です。

3.ローカル環境へWordPressデータの移行

さて、ここまでくれば、あとは、サーバー環境の情報を移行すればOKです。もう一息。
以下の情報をサーバー側からローカル環境へ移行します。
・wp-content
・wordpress(データベース)

wp-contentの移行

FTPを使って、サーバー上のwp-contentフォルダをダウンロードします。
ローカル環境のwp-contentと入れ替えます。
既にあるwp-contentは、リネームし念のためバックアップしました。
※FTPソフトは、Cyberduckを使いました。

スクリーンショット 2016-03-01 21.08.00

wordpress(データベース)の移行

サーバー上のwordpress(データベース)をphpMyAdminを使ってエクスポートします。
レンタルサーバーがロリポップの場合は、ユーザー専用ページ->WEBツール->データベースからphpMyAdminを起動します。

以下詳細を選択し、そのまま左下の実行ボタンを押すと、エクスポートされます。

スクリーンショット 2016-02-28 10.07.14

次に、ローカルPC上のwordpress(データベース)を削除します。
ローカルPCは、MAMPの管理ページからphpMyAdminを起動します。
すべてチェックするを選択し、チェックしたものを削除を選択し実行します。
スクリーンショット 2016-02-28 10.00.02

先ほど、サーバーからエクスポートしたwordpress(データベース)情報をインポートします。
スクリーンショット 2016-02-28 10.10.42

インポート後、以下のwp1_optionsの「siteurl」と「home」のURLを
ローカル環境のURLへ変更します。
http://localhost/wordpress (変更後)
スクリーンショット 2016-02-28 10.11.58

WordPressの設定ファイルの内容を確認する

WordPressの設定ファイル「wp-config.php」のデータベース名、文字セット、接頭辞が

サーバー上の情報と一致しているかを確認します。

異なる場合は、サーバー上の設定に合わせて編集します。

※設定ファイルは、以下にあります。
MAMP/htdocs/wordpress/wp-config.php

スクリーンショット 2016-03-01 23.37.12

スクリーンショット 2016-03-01 23.37.51

プラグインの無効化

WordPressへログインした際に、登録されたメールアドレスにログイン情報が通知されるプラグインがあり、ローカル環境では、WordPressの管理画面にログインできません。(ローカルPCにはメールサーバーがないので。)したがって、プラグイン自体を無効化します。
本来は、ローカル環境で必要なプラグイン、不要なプラグインを判断すべきですが、私の場合、あくまでテスト用環境なのでプラグインのフォルダ名をリネームしてすべて無効化しました。

スクリーンショット 2016-02-27 23.43.14

4.まとめ

以上で、WordPressのローカル環境が構築できました。
少し苦労しましたが、一度構築すればローカルでいろんなデザインをテストできて便利です。
WordPressの勉強などでデザインを変更される方はぜひローカルPCに環境を構築されてみてはいかがでしょう?

長々とお読みいただきありがとうございます。

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