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【Premiere Pro】解説動画制作のプロセスをまとめてみた

こんにちは、koheiです。
最近、ノウハウ系の解説動画を作っていて、
Youtubeにイラレ講座やHTML講座などをアップしています。

動画編集はかなり大変で1つの解説動画を作るのに、集中してやっても2,3日かかります。しかもまとまった時間が取れないので、2週間で1本完成すればいいほうです。。

とりあえず、自分なりのプロセスは確立できたので解説動画編集のプロセスをまとめてみました。
これからなにかチュートリアル的な動画を作りたい人は参考にどうぞ。
※ちなみに、編集ソフトは、AdobeのPremiere Proを使ってます。

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1.【収録】PCの画面録画で説明動画を収録

まずは、PCの画面を録画します。
私は、MacでQickTimeというアプリを使って収録しています。
使い方は以下の記事で紹介しています。参考にどうぞ!

MACのQuickTimeを使ってキャプチャ動画を撮る方法

2.【編集】音量調整

説明動画の収録が終わったら、収録した動画ファイルをPremiere Proで編集します。
まずは、PC上のマイクで収録した音声は、音量がとても小さいので音量調整します。(外部マイクを使えば音質、音量ともに改善するかもしれませんがまだ持ってません。。)

音量調整したいクリップ上で右クリックして、「オーディオゲイン」を選択します。

オーディオゲイン画面が開くので、ゲインの調整の数値を設定して音量を上げます。
※私はいつも15dBぐらいに設定してます。あまり上げすぎるとノイズが出てくるので注意です。

3.【編集】不要部分を削除

収録した動画は、無駄な空白や、「あー」、「えー」などの不要な言葉が多く含まれています。なので、この無駄な部分をレザーツールを使ってカットしていきます。

まずタイムラインを拡大して、音の波形が見えるようにしましょう。
タイムラインウィンドウの下のスクロールバーを左に移動させると、タイムラインが拡大します。
(キーボードの「^」で拡大、「-」で縮小もできます。)

スペースキーで再生・停止させながら、不要な部分を見つけます。無駄な無音区間などはクリップの音波形を見れば、だいたいあたりが付きます。

レーザーツールを選択し、不要なクリップをカットします。(キーボードの「C」でもレーザーツールを選択できます)

選択ツールに切り替えて、カットしたクリップを選択し、deleteキーで削除します。(キーボードの「V」でも選択ツールに切り替えれます)

カットした部分は、空白になるので、右クリックし、リップル削除を実行します。

以上を繰り返し、全体的に無駄な部分をカットしていきます。

(注意)次に説明するズーム調整をやる場合、あまり細かくカットすると、1つずつのクリップにズームを適用せないといけないので、ちょっと面倒です。
したがって、ズームさせたいクリップは、先にズーム調整してから、カットしたほうがいいと思います。(このあたりの順番は慣れてきたら臨機応変にできると思います。)

4.【編集】ズーム調整

解説動画は、PC全体をキャプチャーしているため、特定の画面にフォーカスを当てたい場合などは、ズーム(スケール)を調整します。

クリップ全体のスケールを調整する方法

まずは、クリップ全体のスケールを変更してズームさせる方法です。
ズームさせたいクリップを選択して、エフェクトコントロールを開きます。

エフェクトコントロールのスケール、位置を調整します。
以上がクリップ全体を拡大させる方法です。

アニメーションを使ったズーム方法

次にクリップ内でアニメーションを使ってズームさせる方法です。
先程と同様にズームさせたいクリップを選択してエフェクトコントロールを開きます。
そして、まずはズームアニメーションを開始したい時間軸に再生バー(青いバー)を配置し、位置、スケールの左側にあるアニメーションオンボタンを押します。(時計のようなマークのボタン)
すると、ひし形のマークがエフェクトコントロールのタイムライン上に表示されます。

次にズームアニメーションを完了させたい時間軸に再生バー(青いバー)を配置し、スケールと位置の値を入力します。(以下の例では、位置:960,670 スケール:180%)
これで、クリップの最初から再生させると、画面が徐々に拡大し、スケール180%で固定されます。

標準のスケールに戻す場合は、元に戻すアニメーションを開始させたい時間軸に再生バー(青いバー)を配置し、位置、スケールの右側にあるキーフレームの追加ボタンを押します。

次に元のスケールに戻すアニメーションを完了させたい時間軸に再生バー(青いバー)を配置し、位置、スケールの右側にあるパラメータをリセットボタンを押します。
これで、画面スケール180%から徐々に縮小し、スケール100%(デフォルト)で固定されます。

以下は追加したキーフレームの位置とスケールの値の変化を表した図です。※2と※4の区間がアニメーションする箇所です。
キーフレームを使いこなすといろんな画面、素材を自由に動かすことが可能です。

5.【編集】テロップ、タイトル、画像など配置

次に動画にテロップやタイトル、画像などを配置します。
なお、動画中に配置するテロップ(文字)は、フォント種類、色、背景色など予め決めておき、動画内で統一していたほうがいいと思います。

Premiere Pro内のツールで文字を配置する方法

まずは、文字の下の背景ボックスを配置します。
長方形ツールを選択し、プログラムモニタ上でドラッグして長方形ボックスを作ります。
すると、自動的にタイムラインモニタ上に新しいクリップが追加されます。

ボックスの色や位置、アニメーションなどをつけたい場合は、追加されたクリップを選択し、エフェクトコントロール画面を開きます。

次に、文字ツールを選択し、プログラムモニタ上で文字を入力します。

文字色、フォント、サイズなどを変更したい場合は、エフェクトコントロール画面を開きます。
あとは、タイムラインモニタ上でテロップの長さや位置を調整して完成です。

外部の画像ファイル、音声ファイルを配置する方法

少し複雑な図解などの絵を配置したい場合は、Premiere Pro上で描くよりも、イラストレーターなどで画像を作って配置したほうがいいと思います。
外部のファイルを配置するには、プロジェクトモニタから「メディアブラウザー」を選択し、配置したい画像をタイムライン上にドラッグします。
サイズや位置を調整したり、アニメーションをつけたい場合は、配置した画像を選択し、エフェクトコントロール画面で調整しましょう。

次に音声ファイル(効果音や音楽)を配置します。
私はよく以下のサイトのフリーで使える素材を使ってます。

YouTubeオーディオライブラリ
効果音ラボ

画像ファイルと同様、プロジェクトモニタから「メディアブラウザー」を選択し、配置したい音声ファイルをタイムライン上にドラッグします。

6.【編集】全体見直し

最後に、全体通して再生して最終チェックします。他の人に見せたり、客観的に見て全体的に問題ないかをチェックしましょう。

チェック観点例:
・客観的に見てわかりやすいか?
・説明が冗長ではないか?
・説明自体が間違っていないか?
・音量問題ないか?
・誤字/脱字ないか?
などなど。

7.【編集】ファイル書き出し

最後にファイルに書き出して完了です。
Premiere Proの「ファイル」→「書き出し」→「メディア」を選択します。

私はYoutubeにアップしているので、以下の設定でいつも書き出しています。
・形式:H.264
・プリセット:YouTube 1080p HD

最後に

以上、解説動画制作のプロセスを紹介しました。
Premiere Proはまだまだ勉強中なので、もっと良い機能などあるかもしれません。また色々使えるようになったら随時更新していこうと思います。
それでは!!

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